株式会社丸義
Concrete Floor Work
Concrete Floor Work

土間コンクリート工事

東京都板橋区の株式会社丸義が手がける土間コンクリート工事。駐車場・工場・倉庫・住宅の床面を、レベル管理と押え仕上げまで一貫施工。都内全域の新築・改修現場に対応します。

土間コンクリート工事は、地面や床スラブの上にコンクリートを打ち込み、平らな床面として仕上げる工事です。駐車場・工場・倉庫・住宅のガレージなど、人や車両が直接載る面をつくるため、平坦性と表面の強度がそのまま使い勝手に直結します。

株式会社丸義は東京都板橋区を拠点に、土間コンクリートの打設から均し・押え仕上げまでを一つの班で一貫して施工しています。工程を分けずに担当することで、打設時のレベルと仕上げ時の押えのタイミングを同じ判断基準で管理できます。

When It’s Needed

どんな現場で必要になるか

01

駐車場・車路をつくるとき

車両の荷重と旋回に耐える厚みと配筋が必要です。同時に、雨水が滞留しないよう排水側へ勾配を取りながら平滑に仕上げる必要があります。

02

工場・倉庫の床をつくるとき

フォークリフトやラックの荷重がかかるため、平坦性の要求が高くなります。段差や不陸は搬送機器の走行性に影響します。

03

住宅の外構・ガレージを整備するとき

面積が小さく、隣地や既存構造物との取り合いが多い現場です。狭所での打設と、目地の割り付けによるひび割れ制御が要点になります。

04

既存土間の劣化を改修するとき

ひび割れ・沈下・表面の粉状化が進んだ床の打ち替えや上塗りです。既存床の状態調査から施工方法を決めます。

Process

施工工程

  1. STEP 01

    路盤・下地の確認

    転圧不足の路盤は後の沈下につながります。砕石の締固め状態と計画高さを確認します。

  2. STEP 02

    型枠・配筋・レベル出し

    外周の型枠を建て込み、ワイヤーメッシュや鉄筋をかぶり厚さを確保して配置。仕上げ高さの基準をレベルで出します。

  3. STEP 03

    コンクリート打設

    生コンを受け入れ、型枠内へ均等に打ち込みます。バイブレーターで締め固め、豆板(ジャンカ)を防ぎます。

  4. STEP 04

    均し(レベル出し)

    トンボやスクリードで基準高さまで表面を削り取り、水平と勾配を確定させます。

  5. STEP 05

    押え仕上げ

    ブリーディング水が引いたタイミングを見て、木鏝から金鏝へ段階的に表面を締めます。

  6. STEP 06

    目地の設置

    収縮ひび割れを想定した位置に目地を入れ、割れる箇所をコントロールします。

  7. STEP 07

    養生

    打設後の急激な乾燥を防ぐため、シート養生や散水で水分を保持し、強度の発現を待ちます。

Tools

使用する道具・機械

レーザーレベル
打設前の基準高さ出しと、均し中のレベル確認に使用します。
トンボ・レーキ
打ち込んだコンクリートを基準高さまでならす道具です。
スクリード
長い直定規で表面を擦り切り、面の通りを出します。
コンクリートバイブレーター
内部の空気を抜き、鉄筋や型枠のすみずみまで充填させます。
機械ごて(トロウェル)
広い面積の押え作業に使用する回転式の仕上げ機械です。
金鏝・木鏝
仕上げの段階に応じて使い分けます。狭所や機械が入らない際は手押えになります。
養生シート
打設後の水分逸散と、雨・直射日光から表面を守ります。
Quality

施工品質で重要なポイント

打設前の下準備で仕上がりが決まる

路盤の転圧、型枠の高さ、配筋のかぶり。打設が始まってから直せない要素はすべて事前工程にあります。

排水勾配と平坦性を両立させる

屋外の土間は水を流す勾配が必要ですが、勾配が不均一だと水たまりが残ります。基準点を複数取り、面全体で勾配を通します。

押えのタイミングを逃さない

早すぎれば表面に水が浮き、遅すぎれば鏝が入りません。気温・風・日照を見ながら判断する、経験が最も問われる工程です。

目地の割り付けを設計段階で考える

コンクリートは必ず収縮します。目地を適切な間隔で入れておくことで、想定外の位置に割れが出るのを抑えられます。

Common Issues

よくある施工上の課題と丸義の対応

表面に水たまりができる

原因

均しの段階でレベル基準が不足していたか、勾配が面の途中で反転しているケースです。

丸義の対応

基準点を面全体に取り、均し中もレベルを確認しながら進めます。仕上げ後には水を流して確認することもできます。

打設後しばらくしてひび割れが出る

原因

乾燥収縮、養生不足、目地の間隔が広すぎることなどが要因になります。

丸義の対応

目地の位置を事前に検討し、打設後の養生を工程に組み込みます。詳しくは関連コラムで解説しています。

表面が粉を吹く・削れる

原因

仕上げ時に水を撒いて鏝を滑らせると表層の水セメント比が上がり、強度の低い層ができます。

丸義の対応

表面に水を足して仕上げる方法は取らず、押えのタイミングそのものを合わせることで対応します。

Work Scene

対応現場

  • 月極・コインパーキングの駐車場土間
  • 工場・物流倉庫の床
  • マンション地下駐車場・車路
  • 戸建住宅のガレージ・アプローチ
  • 店舗のバックヤード・搬入路
  • 既存土間の打ち替え・改修
Service Area

対応エリア

東京都板橋区徳丸に事務所を置き、東京都全域の現場に対応しています。 埼玉県南部・神奈川県北部・千葉県西部も、工事内容によりご相談いただけます。

板橋区での対応内容を見る →
FAQ

よくあるご質問

狭い現場や住宅の外構でも対応できますか?

対応可能です。ポンプ車が入れない現場では搬入方法から検討します。現場の間口や高さ制限などをお知らせください。

土間の厚みや配筋はどう決まりますか?

用途と載る荷重によって決まります。乗用車の駐車場と、フォークリフトが走る倉庫床では必要な仕様が異なります。設計図書がある場合はそれに従い、ない場合は用途をお伺いして仕様をご相談します。

打設したあと、いつから使えますか?

養生期間が必要です。歩行と車両乗り入れでは必要な期間が異なるため、工程のご相談時にお伝えします。硬化前の載荷は表面の損傷につながります。

土間コンクリート工事
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